露出

同じマンションに住む水端夫婦と、交友を深めるためにキャンプへ行くことになった。水端家の奥さんはいやらしい舌で僕を誘惑し、寝取るスリルを愉しんで…

「ここでお尻の穴、味わって欲しいです…。」会社のBBQで知り合った美人妻と、密会不倫ドライブ旅行。清潔感ある彼女の尻穴は、下品な匂いを漂わせ…羞恥心から顔を赤らめる。アナル露出で人目を気にしながらも、愛液は既にとろとろ。肛門クンニで尻穴の奥まで舐めほじられ涙目でイキ果てると、尻肉を広げて何度も生ハメ哀願SEX。快感の虜になった翌日、野外でケツ穴おまんこ丸出しのまま舐めさせようとする彼女の痴態が…！

牧歌的で平穏な空気が流れる北関東の某町。過疎化の問題はさておき、こういう山間部にいる女子○生は、都会にいる女子○生とやはり違う。極端過ぎる純真さは強大な鋭利ともなり、私の心はえぐられていった。それが、犯罪だとわかっても止められない。私は私がわからない。自分の年齢の半分以下の娘に、勝手に翻弄されて一方的に加虐心という愚かな行為のみで、彼女のすべてを壊したくなる。透き通る白い肌に嘘偽りない真っ直ぐな目。美しいものは壊れるためにある。誰かが言った名言らしいが、今の私にはよくわかる。私は何者でもない。ただ、彼女が望むどM肉便器への手伝いという存在でしかない。それ以上でもそれ以下でも…。

過ぎ去る夏の日、消えゆく田舎の風景、女子○生という長く短い三年間。山と川に囲まれた土地・栃木。あっという間に過ぎていったエネルギッシュな夏。都市開発などで年々失われつつある田舎の原風景。多感な青春時代を駆け足で過ごしていく。しかし、そんな場所だからこそ、ノスタルジックなまま、どMという異質に気づき、どうしていいのか？それがいいことなのか、悪いことなのかも確認できないまま、怠惰なセックスを興じる。誰にも言えない最後の夏に起きた一筋の光、それは彼女にとって何を意味しているのか？答えはぽっかりと開ききったままの肛門だけが知っている。