楠エリサ

旦那とは4年の交際を経て結婚しました。それから2年経ってもいまだに仲の良い夫婦だと思います…しかし、元々彼が淡白な事と仕事が忙しくなったことも手伝って、自分で自分を慰める機会が増えていました。そんなある日、向かい部屋の男は突然現れてスマホを見せてきました。そこに映っていたのはなんと私の自慰姿で…。持て余した肉体を巨乳もろとも好き放題された挙句、気持ちとは裏腹にエリサのカラダは絶頂を迎えてしまい…こんなこと、いけないってわかっているはずなのに。これは、隣人男性に好き放題NTRされたとある若妻の物語。

楠エリサが乳首を執拗に責められ堕ちていく人妻を熱演。「ただの整体だと思ってたんです…」エリサは旦那に勧められた整体に通うもそこで巨乳を揉みしだかれ、その倍の時間で乳首を丹念に責められ、久しぶりのオーガズムを感じてしまう。拒めばよかったと後悔するもその翌週もエロ整体師の元へ足は向いてしまう。回を重ねるごとに増していく乳首への感度。触れられ、こねくられ、つままれ、舐められ、そして絶頂。ついには自宅に招き旦那の傍で乳首施術を受けるまでに…。幸せな家庭が乳首で壊れていく…。

エリサの夫は数ヶ月前に勤め先の会社が倒産した上に再就職の目処が立たず困っていた。生活費はエリサが立て替えてなんとか凌いでいたものの思わず手を出してしまったサラ金の返済に窮した彼氏は、二人の同級生で共通の友人である新藤にお金を貸してもらうよう相談に行くことに。だがそこで金を貸す代わりに出された条件は「奥さんを担保にしてくれるならいいよ」ということだった…。