柊木里音

デザイナーだった里音は結婚を機に仕事を辞め専業主婦に。旦那は下着会社に勤めるのだが、とあるきっかけで里音がデザインした下着が採用された。いざ、里音デザインの下着の撮影日に肝心のモデルが体調不良でキャンセル、代わりに里音が下着モデルを頼まれる。試し撮りからスタートするが、最終的にはカメラマンと2人きりになり、徐々に過激なポージングを求められるのだが…。徐々に過激になる下着、シャッター音が押されるたびに発情していく。羞恥と期待と興奮が上回り股間が濡れ始め、他人棒で何度もイキ狂う人妻里音「あなた、ごめんなさい。本能のまま何度も溺れてしまいました」

隣に住む40代引きこもりのゴミ部屋中年男のターゲットになってしまった人妻・里音。コミュ障な隣人は女のカラダを雑に扱い、特に乳首に執着する人間なのだ。里音はとあるきっかけでその隣人にヤラレ乳首を執拗に責められる。その快楽を覚えてしまった里音は旦那が居るにも関わらず自らチクイキ開発を求め出す。仕舞には夫よりもその中年男に心まで惹かれるのだった。悪臭チンポでNTR乳首開発性交！「あなたに乳首を触って貰わないとダメなカラダになってしまいました…」

年上の男と結婚して半年の里音。思春期の連れ子2人は懐いていたと思っていたある日、夫婦の寝室で見つかってしまうコンドーム。多感な息子たちはイタズラに里音にセックスを要求する「避妊ってどうやるの？お義母さん、教えてよ」言われるがまま性のはけ口にされ、混乱する里音だったのだが…。心まで射抜かれる義理息子たちの衝撃快感！最愛の妻は寝取られ、喉奥も膣奥も肉棒で塞がれる串刺し堕ちする。「俺らが親父の代わりに、お義母を満足させてやるよ…」