平岡里枝子

料理教室の最中にマン汁垂らして…。旦那が隣の部屋にいるのに二人の男に…「すごくイイー！」。「ナスより本物が欲しい！」。バイブで我慢できなくなりデカチンで絶叫。ダンナが庭にいるのに、キッチンでマンコにズブー！「やめてー！」。マッサージ師に無理やりクリをいじられ…。社長室で取引先の男に四つん這いにされて…「見ないで、入れちゃダメー！」。看護師を事務所に連れ込み大股開きに…「あ～感じちゃう」。毛深い奥さんは超敏感。足の付け根をしつこく揉まれた奥さんは…。車内でパンツめくると、ビチョ濡れでマン毛はボーボー！手マンで大量おもらし！「イクッー！」

夫を若くして亡くした里枝子は娘夫婦と同居していた。娘の夫、真司とも折り合いが良く、平凡だが幸せに暮らしていた。そんなある日、娘と真司がセックスの事で揉めているのを目撃してしまう里枝子。どうやら、娘はセックスが苦手で、真司が求めても断り続けているみたいだった。心配した里枝子は娘と話し合うが、娘は里枝子の話を聞いてくれなかった。そして、偶然にも真司が自分で慰めている所に鉢合わせてしまった里枝子。驚き動揺した里枝子は、意外な行動をとってしまう。「娘の責任は母親である私の責任でもあるから…」と真司の愚息を握る里枝子。最初は手コキだけだったはずが…やがてフェラ…そしてセックスまでも…。止まらなくなった真司に必死で抗う里枝子だったが…。

■出張で上京してきた義兄を夫の不在中にお世話する事になった人妻。彼女は密かに義兄に惹かれていて、その事を知った義兄は突然…。「俺と二人だけど平気なの？」「3日間お兄さんと一緒にいて気が合うなぁーと思って…」するといきなり兄がディープキスをしてきて…。「もうマンコ、ぐしょぐしょじゃないか」「お兄さん恥ずかしい、あーもっと触って～！」義兄と弟嫁の昼下がりの不貞淫行。■引っ越して来たばかりで町内会に入った奥さんは副会長の親父と仲良くなる。彼は絶倫との噂があり、興味を惹かれた奥さんは…。「お宅の旦那、ウチの女房は性欲旺盛で困るって言ってたよ」「主人がそんな事話してたんですか！」「一回だけでイイから俺とヤってみないか？」「あーっダメですそんなトコ、汚いわぁー」「剛毛なんだなぁ、花屋で剪定しているわりに陰毛は野放しなんだ」「そんなにしないでぇーイっちゃうからぁ！」二話収録。

■看護師の人妻は夜勤明けに家でビールを飲み夕方まで寝るのが唯一の楽しみであった。彼女の夫が単身赴任である事を知った大家は…。爆睡して無防備な人妻のパンツを脱がし「最初に見た時からこんな事してみたかったんだ、うわぁー俺、剛毛大好きなんだよ」寝落ちしている人妻のマンコにチンポを入れてゆっくりピストンすると…「ちょっとー、大家さん何やってるんですか！」この後、強引に体中を舐められた人妻は…。■ある日息子の担任が自宅を訪ねて来た。以前から先生の事が気になっていた母親は息子不在なのにも拘わらず彼を家に上げるのだが…。「実は僕、2学期までで今の学校から転任する事になって…」欲情した先生は、奥さんを抱きしめキスをすると「先生いけません、今日はもうお帰りになってください！」「お母さんの体が見たい」「汚いですから、そんなに舐めないでー！」いきなりマンコにチンポをブチ込まれた母は、体を震わせながら大量お洩らし！二話収録。

■脳梗塞で倒れた父親には後妻がいた。父親の面倒の全てをみる事になった独身息子は前から気に入っていた後妻を突然押し倒して…。「親父の事より俺の世話をして欲しいんだけど駄目かな？」「私がですか！？」「親父70歳だよ、ちゃんと相手してくれてたの？」突然押し倒され体中を舐め回されて…「やめてっ何するの！そこ触っちゃいやぁー！」刺激に耐えられなくなった後妻はやがて…。■夫が単身赴任中に性欲旺盛の人妻はオナニーで慰める日々を送っていた。そんな時、突然訪ねて来た義兄にその姿を覗かれた彼女は…。「さっきは真面目な態度とってたのに、本当は嫌らしい女だったんだ」「お兄さん、もうたまんないの！お願い欲しいのぉー」人妻と義兄は後先考えないまま本能剥き出しで求め合う。「嫌らしい尻の穴舐めたい！」「お尻だけじゃなくてオマンコも舐めてぇー！」二話収録。