九十九究太

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私はいつでも恋したい 加山なつこ

結婚25年。娘も成人し平凡だが幸せな生活を送っていたなつこ。夫とも適度に仲は良く、特に不満も感じていなかった。そんな時に娘の先輩、菅野と出会うなつこ。始めは何でもない関係だった。ただ、菅野がなつこに一目惚れしてしまった。禁断の関係、そうわかっていた菅野は純粋で控え目な青年だった。そんな実直な姿になつこは青春を思い出してしまう。「僕、なつこさんに本気で恋してますから…」「もう…何言ってるの?」「変な事言ってるのは、わかってます。なつこさんには旦那さんも結奈ちゃんもいるから…叶わぬ恋ってのは、わかってますから…」「…菅野君…」「最後に…手、つないでいいですか?」「え?…どうしよう…」「これで…諦めますから…」思わず手を握ってしまうなつこ。その瞬間、なつこの中に○っていた、トキメキの心が目を覚ましてしまう。何年も忘れていた恋心…。その気持ちが理性を壊し、禁断の関係へと発展する。
あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ…

私みたいなおばさん興奮させてどうするのよ 小早川怜子

一人娘の紗理奈が幼い頃、夫が亡くなり、女手一つで紗理奈を育てた怜子。そんな娘も年頃になり彼氏ができた。娘の彼氏は酒屋の二代目でとても気さくな青年だった。怜子はその青年が、娘の彼氏でいることを、とても嬉しく思っていた。ただ…青年には裏の顔があったのだ…。そう…ありえないほどに絶倫で…逞しいイチモツの持ち主だったのだ。ある日青年に、そそり勃つイチモツを見せつけられてしまった怜子。「娘の彼氏のイチモツに魅かれるなんて…」と必死で理性を保っていた怜子。しかし…本能が理性を崩壊させてしまう…。我慢できなくなった怜子がとった決断とは…?
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中出しの快楽に堕ちた妻 白木優子

【白木優子】タカラ映像専属女優作品!第4弾!!私の発注ミスで会社に大きな損失を出してしまいました…クビも覚悟していたのですが上司が庇ってくれました…あの時は神様の様に見えました…しかし裏では妻が愛人…いえ性処理の道具として相手する事…そんな契約が結ばれていたのです…私だけが何も知らぬまま出張に行ってました…しかし…その場の妻の姿が動画で送られてきたのですが…
お義母さん、女房よりずっといいよ…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 彩乃ゆかり

娘夫婦と同居のゆかりは、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿がゆかりの手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。深夜、ゆかりが台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。ゆかりは意を決し「娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるから」と、娘婿の股間を摩り舐め上げた。数日して、ゆかりは娘に○○は作らないのか尋ねたが上手くかわされてしまう。娘夫婦の寝室へ洗濯物を持ってきたゆかり。婿が横になっていたが、ゆかりが立ち去ろうとした瞬間、婿が後ろからゆかりを抱きしめた。ダメよ、あの時が特別だっただけというゆかりの口をキスで塞ぎ、ゆかりの体を弄り始める。嫌がっているがカラダが反応し始め、ゆかりの下着をうっすらと汚してゆく。婿に嬲られカラダが開き始め、挿れられてしうと思った矢先、娘が婿を呼んだ。一安心のゆかりだったが満足しきれず疼いている自分に気がついた..
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全裸義母 加山なつこ

妻との結婚を期に義母との同居が始まった。田舎暮らしは思ったより、僕には合っていたようで、同居生活はすこぶる順調そのものだった。そんなある日、仕事が早めに終わり帰宅した時の事だった…。なんと義母が全裸で家事をしていたのだ…。義母の熟れた全裸姿に、僕は夢中になってしまった…。どうやら義母は、僕がいない日中は全裸になっていたのだ。妻には何も不満はなかった…。義母の裸が魅力的過ぎたんだ…。だから僕は我慢できなくなったんだ…。
お義母さん、女房よりずっといいよ…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 若槻めぐみ

久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。見てはいけないと思いながらも、性に飢えている僕は目が離せなかった。僕は勃起が収まらず、隠れてオナニーしていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた...。次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけていった。昨晩の事もあり義母も気まずいのだろう…。そして、すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。
この雌漢淫獣なり

この雌漢淫獣なり 翔田千里

義父は悩んでいた…なぜ大切な跡取りができないのかと…ある時、息子夫婦のセックスを偶然目撃してしまい、確信する義父。そう…息子は「漢」としての能力が低いんだと…息子の代わりに種付けを決意する義父。最初は理性で必死に抵抗をする千里だったが…やがて本能が目覚め、義父の前では「雌」になってしまう千里。しかし、その姿を夫に目撃されてしまう。激昂した夫が取った行動とは?そして結末は…?
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私は尻で近所の旦那様を誘惑してます… 小早川怜子

近所に住むお尻が魅力的な奥様「怜子さん」。怜子さんは何故かいつもお尻が協調される服を着ていた。男なら誰でも目を奪われてしまう怜子さんのお尻。僕にも妻がいるし、怜子さんも既婚者だ。だから僕はひっそりと怜子さんのナマ尻を想像して愉しんでいたんだ。そんなある日、我が家に怜子さんが遊びに来た。楽し気に話す妻と怜子さん。楽し気な食事会をしている怜子さんのズボンからは、まるで僕を誘っているかのように、パ、パンティがはみ出していたんだ。やがて○いつぶれてしまった妻。ほろ○いの怜子さんは僕に近づき「ずっと私のお尻、見てますよね?私がずっとコレ(尻)で誘っているの気付きませんでした?」とお尻をくねらせて僕を誘惑してきたんだ…
こころは無理…でも縛られたい…

こころは無理…でも縛られたい 翔田千里

千里は夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して17年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし五年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第に千里を束縛するようになっていた。そのせいで千里は仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩から千里の本音を引き出されてします。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…千里は「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知る千里。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れた千里。そこでは新しい世界が千里を待っていたのだった…束縛に苦しんでいた千里が縛られることにより未知の性を開放する。
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私は尻で近所の旦那様を誘惑してます… 翔田千里

近所に住むお尻が魅力的な奥様。何故かいつもお尻が協調される服を着ていた。男なら誰でも目を奪われてしまう奥様のお尻。僕にも妻がいるし、奥様も既婚者だ。だから僕はひっそりと奥様のナマ尻を想像して愉しんでいたんだ。そんなある日、我が家に奥様が遊びに来た。楽し気に話す妻と奥様。楽し気な食事会をしている奥様のズボンからは、まるで僕を誘っているかのように、パ、パンティがはみ出していたんだ。やがて○いつぶれてしまった妻。ほろ○いの奥様は僕に近づき「ずっと私のお尻、見てますよね?私がずっとコレ(尻)で誘っているの気付きませんでした?」とお尻をくねらせて僕を誘惑してきたんだ…
お義母さん、女房よりずっといいよ…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 徳島理子

義父が亡くなり一人暮らす義母理子。元気のない理子を気遣い同居することにした娘夫婦。同居はうまくいっていたが、娘婿は毎日悶々と生活していた。義母の身体が魅力的過ぎて、つい義母との行為を妄想してしまっていた。早く帰宅した娘婿。妻は買い物に出かけた。お風呂の支度と行こうとした義母を娘婿は抱きしめると義母さんが魅力的過ぎるからと愛撫した。嫌がる義母だが、元々はスケベだった理子。ダメと言いつつもアソコはすぐに反応し、愛液を垂れ流してしまう。「まさか…娘の旦那さんが、こんなに逞しいオチンチンしてるだなんて…私、困っちゃう…」図らずも何度となく娘婿のイチモツでイカされてしまう理子。そんな日々が続いたある日…。とうとう娘に娘婿との情事を目撃されてしまう…。
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娘の彼と… 密会中出し続ける日々 小早川怜子

突然の娘の相談に驚きました…。娘は彼氏との事で悩んでいました…。夫に先立たれ、一人娘と二人きりの生活。そんな娘を私はほっておくなんてできませんでした。ただ娘の悩みが普通ではなかったのです。「彼氏のアソコが大きすぎて、セックスが苦痛で別れたい…」そんな娘の悩みを解決するには…。私なり必死に考えました。そして出した答えが…。本当は間違った選択だったのかもしれません…。でも、不思議な事に娘と彼氏の関係は修復していったのです。でも…私…娘の彼氏のアソコが…堪らなく気持ち良くて…。イケナイのに…気付いたら、彼の身体を求めるようになってしまったのです…。
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妻友 いきなりナマがいい 葵百合香

妻とは5年前にお互いバツイチ同士で再婚した。妻には以前の結婚時に息子が一人いる。その息子は既に成人し、結婚もしている。だから妻の息子とは遠い親戚関係みたいな感じで、数年に一度会う。みたいな関係だった。妻とはお互い高齢での再婚だったけど、夜の相性は意外に良く、週に一回くらいの頻度であった。ただ俺は昔から○○って存在が苦手で、万が一でも○○が出来ないように、夜の営みの時は必ずコンドームをつけてしていた。最近、妻が婦人会で知り合った妻友と家族ぐるみで仲が良かった。俺達夫婦からしたら、○○の年齢位の若い夫婦だったけど、やけにウマが合って、俺はその夫婦と会うのを密かに楽しみにしていた…。そんなある日、俺は妻の驚愕の姿を目撃してしまう…。
あなた、私みたいなおばさん興奮させて…どうするのよ…

私みたいなおばさん興奮させてどうするのよ 加山なつこ

電気工事をお願いした青年が突然、なつこの前で自慰を見せつけてきた。驚きの余り拒否することを忘れてしまったなつこ。見てはイケナイと思えば思うほど、気になってしまう青年の逞しいイチモツ。エスカレートする青年。「私みたいな。おばさん…興奮させて…どうするのよ…」そう口にした時…青年の熱くなったイチモツを握ってしまったなつこ。頭の中が青年のイチモツで頭がいっぱいになってしまった時、娘が彼氏を紹介すると言ってきた。思いもよらない青年との再会…。そして嫉妬…。性欲と嫉妬に狂ったなつこのとった行動とは!?
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妻友 いきなりナマがいい 翔田千里

俺、利夫。54歳。妻、千里、49歳。○○なし。5年前にお互いバツイチ同士で再婚した。妻には以前の結婚時に息子が一人いる。その息子は既に成人し、結婚もしている。だから妻の息子とは遠い親戚関係みたいな感じで、数年に一度会う。みたいな関係だった。妻とはお互い高齢での再婚だったけど、夜の相性は意外に良く、週に一回くらいの頻度であった。ただ俺は昔から○○って存在が苦手で、万が一でも○○が出来ないように、夜の営みの時は必ずコンドームをつけてしていた。最近、妻が婦人会で知り合った妻友と家族ぐるみで仲が良かった。俺達夫婦からしたら、○○の年齢位の若い夫婦だったけど、やけにウマが合って、俺はその夫婦と会うのを密かに楽しみにしていた…。そんなある日、俺は妻の驚愕の姿を目撃してしまう…。
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私は尻で近所の旦那様を誘惑してます… 成宮いろは

近所に住むお尻が魅力的な奥様「いろはさん」。いろはさんは何故かいつもお尻が協調される服を着ていた。男なら誰でも目を奪われてしまういろはさんのお尻。僕にも妻がいるし、いろはさんも既婚者だ。だから僕はひっそりといろはさんのナマ尻を想像して愉しんでいたんだ。そんなある日、我が家にいろはさんが遊びに来た。楽し気に話す妻といろはさん。楽し気な食事会をしているいろはさんのズボンからは、まるで僕を誘っているかのように、パ、パンティがはみ出していたんだ。やがて酔いつぶれてしまった妻。ほろ酔いのいろはさんは僕に近づき「ずっと私のお尻、見てますよね?私がずっとコレ(尻)で誘っているの気付きませんでした?」とお尻をくねらせて僕を誘惑してきたんだ…
こころは無理…でも縛られたい…

こころは無理…でも縛られたい よしい美希

美希は夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して12年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし五年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第に美希を束縛するようになっていた。そのせいで美希は仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩から美希の本音を引き出されてします。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…美希は「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知る美希。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れた美希。そこでは新しい世界が美希を待っていたのだった…束縛に苦しんでいた美希が縛られることにより未知の性を開放する。
お義母さん、女房よりずっといいよ…

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 山本かをり

義父が亡くなり一人暮らす義母かをり。元気のないかをりを気遣い同居することにした娘夫婦。同居はうまくいっていたが、娘婿は毎日悶々と生活していた。義母の身体が魅力的過ぎて、つい義母との行為を妄想してしまっていた。早く帰宅した娘婿。妻は買い物に出かけた。お風呂の支度と行こうとした義母を娘婿は抱きしめると義母さんが魅力的過ぎるからと愛撫した。嫌がる義母だが、元々はスケベだったかをり。ダメと言いつつもアソコはすぐに反応し、愛液を垂れ流してしまう。「まさか…娘の旦那さんが、こんなに逞しいオチンチンしてるだなんて…私、困っちゃう…」図らずも何度となく娘婿のイチモツでイカされてしまうかをり。そんな日々が続いたある日…。とうとう娘に娘婿との情事を目撃されてしまう…。
こころは無理…でも縛られたい…

こころは無理…でも縛られたい 美原すみれ

すみれは夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して12年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人の生活に幸せ感じていた。しかし数年前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第にすみれを束縛するようになっていた。そのせいですみれは仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中に出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩からすみれの本音を引き出されてしまう。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。‘そう…すみれは「都合の良い遊び」を求めていたのだった。’そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知るすみれ。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れたすみれ。そこでは新しい世界がすみれを待っていたのだった…束縛に苦しんでいたすみれが縛られることにより未知の性を開放する。
こころは無理…でも縛られたい…

こころは無理…でも縛られたい 成宮いろは

いろはは夫の束縛に息苦しさを感じていた…。夫と結婚して7年。子宝には恵まれなかったが、夫婦二人でそれなりに幸せを暮らしていた。しかし2年程前から会社での昇進争いにストレスを溜めていた夫が次第にいろはを束縛するようになっていた。そのせいでいろはは仕事を辞めさせられ、専業主婦になった。更には外出も禁じられ、唯一の息抜きは夫の出社時の日中出かける事だった。そんなある日、後輩に家庭の愚痴を話していた時、後輩からいろはの本音を引き出されてしまう。夫の束縛にはストレスを感じていたが離婚はしたくない…、でも…このままじゃ息がつまってしまう。そう…いろはは「都合の良い遊び」を求めていたのだった。そんな時に最近「縛られたい願望の女性が増えている」という事を知るいろは。後輩に背中を押され、背徳感に後ろ髪を引かれながらも、未知の世界に一歩を踏み入れたいろは。そこでは新しい世界がいろはを待っていたのだった…束縛に苦しんでいたいろはが縛られることにより未知の性を開放する。