ペータ☆

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母の親友 藤原真帆

夫婦旅行に出かける両親の代わりに夕飯の世話をしてくれることになった母の親友・真帆。その愛らしい美貌に恋してしまった健二は少しでも距離を縮めたくて話しかけるも女性に奥手な性格が災いして空回りばかり。進退窮まった健二は真帆が入浴している隙に下着をオカズにしてしまう。そこに運悪く風呂上りの真帆と鉢合わせし大慌てで謝り倒すのだが…何故か怒るどころか抱き着いてきて…。
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おっぱい激揺れ近所に住む巨乳奥さん 佐藤しお

倦怠期に入り夫とセックスレスに陥ってしまった汐。欲求不満は限界に達し、淫らな一人遊びに没頭するあまり鍵をかけ忘れてしまう。そこに旅行土産片手にやってきたご近所さんの聡。汐の無事を確認するため部屋に突入した聡の目に映ったのは淫らに喘ぐ汐のイキ顔。快感に震えるたび、ぶるぶる縦横無尽に揺れ跳ねるおっぱい。密かに気になっていた汐の見たことのない痴態に聡の恋心が暴走していく。
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ロングスカート内クンニで激イキ中出し相○ 白石もも

父親と学校の成績のことで揉めた良太。とっさに母・桃のロングスカートの中に隠れてやり過ごそうとするのだが…良太は初めて見る桃の下半身に釘付けになってしまう。喧嘩のことも忘れて美尻を揉みしだき始める良太。戸惑う桃などお構いなしに、恥部に舌を這わせ始める淫行に次第に桃も感じていき…。スカート一枚に隠された大胆不敵な家庭内セックスが幕を開ける。
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おっぱい激揺れ近所に住む巨乳奥さん 蓮水りん

聡には憧れの人妻がいる。近所に住む爆乳妻の凛だ。凛とお近づきになりたくてことあるごとに理由を作って尋ねていた聡。今日も旅行土産を片手に会いにいくのだが、どうしも様子がおかしい。インターホンを押しても反応がない割に、玄関は鍵もかかっておらず開いたままだ。まさか泥棒でも入り込んだかと慌てて中へ踏み込む聡の目に飛び込んできたのは、重量感抜群のおっぱいと淫らにとろける凛の痴態だった…。
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甥っ子の精子を一滴残らず搾りとる叔母 夏川あゆみ

都内の大学に通うため叔母宅に下宿している良太。下宿自体は有難いが昔からの憧れである叔母・歩美との距離が近すぎることに悩まされていた。意中の女性が目の前にいて平常心でいられるほど人間が出来てはいない。遂に忍耐の限界を迎えた良太は脱ぎ立てパンティに欲情し、こっそり巻き付け一人遊びを始めてしまう。しかし、運悪くそこに歩美がやってきて…。
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○で眠らせた母親をネット仲間に売っている息子

美しい自慢の母・瀬里乃の身体を見せびらかしたくて堪らなくなった健二。素晴らしさをみんなに知ってもらおうとSNSの裏アカで募集した人妻好きに瀬里乃を売り渡してしまう。錠剤で脱力した無抵抗な身体に無許可挿入。意識はなくとも反応する膣奥。荒々しい吐息。漏れ出る喘ぎ声。虚ろな表情のまま見知らぬ男たちに開発されていくノンレム絶頂セックスが静かに幕を開ける…。
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息子のチ●ポと夫のチ●ポを間違えて即挿入 織田真子

長期出張からようやく夫が家に帰ってきた。三ヶ月ぶりの夫に真子の性欲はみるみるうちに急上昇。長旅の疲れで寝てしまった夫を気遣うも、淋しさから我慢できずこっそり跨り即挿入!「いつもより硬くて気持ちいい…」普段の夫婦の営みにはないパワフルな硬さが病みつきになった真子。久しぶりの大量発射に舌鼓を打つが…毛布をめくった先にいたのは夫ではなく息子だった!あまりの動揺に逃げるように眠りにつくが、息子とのハプニングセックスを身体は覚えてしまっていた…。
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叔母さんが甥の巨根に発情して腰振り騎乗位 川上ゆう

美しい自慢の叔母さんが超絶スケベで僕のデカチンに発情して襲い掛かってきた。巧みなテクニックで肉棒を自在に操り生ハメ騎乗位のグラインドセックスでメロメロにされ中出し。今まで味わったことのない快感の連続。精子を一滴残らず絞り摂られるまで繰り広げられる秘密の絶頂ワールド。
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性欲強めの人妻がお色気むんむんベロキス誘惑 本真ゆり

メスフェロモンむんむんな欲求不満妻に捕まってしまった僕。玄関をくぐったと思ったらぷっくり艶っぽく光るぷるんぷるんの口唇を近づけてきてベロキス!キスするたびにエロのボルテージが緊急上昇、感度爆増!ぐちょ濡れ状態の肉壺見せつけ愛液ダラダラ見せつけ誘惑。ぬるっと挿入されて始まる翌日まで止まらない無限ベロチュウ中出しセックス。
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嫁の姉さんに抜かれっぱなしの1泊2日 尾崎えりか

嫁の里帰り出産からはや一週間。久しぶりの独り暮らしにどうしようもない淋しさを埋めてくれたのは義姉・恵梨香だった。いい話し相手である恵梨香と談笑しながら夕飯を食べ、さぁあとは風呂に入って寝るだけ。そうなるはずが今、恵梨香に身体を洗われている…。背中にぴったりとくっつく柔らかな身体。振り向いた先には一目で惚れる圧倒的な美貌。吐息を感じるほどの至近距離で見つめられお互いの口唇が自然と触れ合っていく…。
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お、お義父さんやめて下さい(汗) 宮西ひかる

「家族なんだからなにも恥ずかしがることはないだろう」背中を流しに来たという義父にうろんな目を向ける光。パソコンいじりを趣味として物静かでインテリな雰囲気を持つ義父がこんな突拍子もない行動に出るのは初めてのことだった。穏便に断る言葉を探す暇もなく湯舟の端へと追い詰められていく。優しい表情と声音で迫りくる義父に抱きしめられたそのとき、光は幸せな新婚生活が終わりを迎えたことを悟った。夫不在の二世帯同居で起こった禁断の秘め事が家族の関係を歪に歪めていく…。