声が出せない絶頂授業

いおなは厳格な教師として振舞いつつ裏では教え子にセックスを仕込んで自分好みのツバメに育てていた。細心の注意を払って秘密を守っていればしばらくはこの火遊びを楽しめる。そう思っていたが教え子が校内での関係を求めてきたことで状況は一変する。バレたらすべてが終わる…。禁断の校内生挿入を受け入れたいおなは漏れ出す嬌声を必死に抑えて無言のまま昇天する。

玲実は教え子と肉体関係を持つという教師にあるまじき行為を楽しんでいた。逢瀬には細心の注意を払っており発覚するリスクはないと思っていたが…。教え子に校内での関係を求められてピンチに陥る。「ここじゃダメ！」制止しても欲望を暴走させる若者は止まってくれない。せめて声だけは出さないように。玲実は漏れ出す声を必死に抑えて禁断の校内挿入を受け入れる。

里葎子には誰にも言えない秘密があった。それは教え子と関係を持っていること。もし発覚すれば教職も家庭も失ってしまう危険な火遊びだが里葎子はどうしても若い肉棒を手放せないでいた。そんな状況の中、教え子はさらなる刺激を求めて校内で関係を求めてくるようになる。すぐそばに生徒たちがいる中での情事。せめて声が漏れないように。里葎子は必死に我慢して無言のままイキ果てる。